0120-70-4515
電話受付:平日 10:00〜17:00
(土・日・祝日休)
download documents
\ いまさら聞けないグループウェアの選び方 /
\ 1人150円から始める働き方改革 /
グループウェアで生産性向上した事例をご紹介
\ 社会福祉法人のグループウェア導入秘話を公開 /
\ テレワーク導入が当たり前に? /
グループウェアが支援
現在、多くの企業が全社規模のテレワークへと舵を切っています。出社しないとなると、今までオフィスで行ってきた上司や部下、同僚との情報共有や情報交換、コミュニケーションはどうすればいいのでしょうか。身近なコミュニケーションツールとして活用できるのは、実はグループウェアです。今回は、テレワークで真価を発揮するグループウェアのさまざまな機能をご紹介します。
\ テレワーク実現のカギとなる /
ファイル共有サービスに求められる機能とは?
現在、日本でも大手を中心にテレワークを推奨する企業が増加し、多くの従業員が在宅勤務を行っています。本資料では、時間とコストをおさえて、中小企業でもテレワークを実現する方法の1つとして、ファイル共有サービス(オンラインストレージ)を紹介します。
\ 1人情シスを悩ませる! /
グループウェア管理の負担を月150円で解消
企業にとって、必要不可欠なツールであるグループウェア。しかし中堅・中小企業では、たった1人の情シスが導入から運用まで担うことも少なくありません。では、管理の負担を解消するにはどうすればよいのでしょう。本資料では、そんな1人情シスの負担を、クラウドサービスのグループウェアがどう解決できるかをご紹介します。
\ ビジネスでスケジュールを共有、 /
そのメリットと実現方法
組織では、従業員同士のスケジュールが共有できるとビジネスはスムーズに進み、 よりチームワークを発揮しやすくなります。スケジュール共有を実現するITツールに、カレンダーアプリやグループウェアのスケジュール機能があります。両者それぞれのメリットを、わかりやすく比較してみました。
\ グループウェア導入企業の /
意外な“使える活用法”とは?
組織の効率的な協業や1人ひとりの労働生産性向上のために、グループウェアの上手な活用が求められています。グループウェア製品「J-MOTTO」を導入された企業での意外な使い方、 私たちも想定していなかった3つの活用法をご紹介します。
\ 「働き方改革関連法」遵守のために /
中小企業が今、取り組むべきこと
これまで日本は、よくも悪くも「長く働く国」として世界に知られてきました。 近年になって長時間労働に起因する事件や事故が多発したことから、「働き方改革関連法」 が立法化され、2019年4月より順次施行されています。
本資料では、主に中小企業を対象にし、この法律を遵守するために、どうすれば必要な対策を講じることが可能かを解説します。
\ 会社も従業員もうれしい! /
勤怠管理システム化メリット テレワークにも対応
勤怠管理は、組織で働く上で、本人にとっても、上長や管理部門にとっても重要な業務です。昨今はテレワーク導入も進み、人の目で労働時間を把握することが難しくなる状況も発生していますが、だからこそ、勤怠管理で従業員の心身にわたる健康度をモニタリングすることが求められます。本資料では、勤怠管理のシステム化のメリット、そして「J-MOTTO Web勤怠」の特長について解説します。